第31期 会長 吉川 厚志
『クラブメンバーの絆を紡いで楽しく「ウィサーブ」』
本年度多治見陶都ライオンズクラブ会長を拝命いたしました吉川厚志です。
前期の結成30周年記念式典において、クラブの歴史や事業を振り返り、未来に向けて出発する決意をメンバー全員で持つことが出来ました。まだコロナ禍の終息も見えていない中、31期を船出いたしました。この2年間コロナ禍で中止が相次いだ事業を復活させ、ウィズコロナで奉仕に汗をかき、メンバーの友愛を高め相互理解を深める過程で絆を紡いでいきたいと思います。
2年後には陶都ライオンズクラブよりガバナーを輩出し、キャビネットの運営を担う予定があります。そのためには楽しく奉仕活動する中で、陶都ライオンズクラブの結束が高まり、絆が生まれ、その時には、より成長したクラブとして運営ができることを目指します。
第31期 幹事 児玉直樹
第31期幹事を務めさせていただくことになりました児玉直樹です。
先日、吉川会長から幹事バッジをいただき、改めて責任を感じながら日々活動しております。 わからないことだらけではございますが、皆さまのご指導の下、しっかり働く所存でございます。
長引くコロナ禍の中、まだまだ不断を許さない状況とはいえ、出口の光が見えてきたようにも感じております。
この数年間は新型コロナの影響で思うような活動ができていませんが、スローガン「クラブメンバーの絆を紡いで楽しくウィサーブ」を常に意識をして、若いメンバーと先輩方とが1年間の活動の中で、絆を深めていけるような環境を作っていけるようにしていきたいと考えております。
メンバーの皆さまや地域の皆さまのご理解・ご協力を賜りながらひたむきに活動していくつもりですので、1年間何卒よろしくお願いいたします。
第31期 会計 丹羽晃一
第31期に会計を務めさせていただくことになりました、丹羽 晃一です。
吉川会長のもと、児玉幹事と共にクラブ運営のお手伝いが出来ればと思います。長引くコロナ禍のスタートとなりますが、少しずつでも以前のような例会、アクティビティができるように、メンバーと共に知恵を絞り取り組んでまいります。
皆様のご指導とご協力をよろしくお願い申し上げます。